薬膳で笑顔咲く

自然界の食材の恵みで人の健康を紡ぐ薬膳

杏仁豆腐で、雨の日の体調不良が良くなる?

こんにちは。国際薬膳師 国際薬膳調理師 提中 知子です。

 

各地で、豪雨が続いています。

雨が続くと、お腹の調子が良くない、下痢が続く、そんな方が多いです。

でも、いったい、それはなぜなんでしょうか?

 

意外かもしれませんが、中医学では、雨の湿気はお肌を潤したりできる、きれいな水ではありません。

湿気はドロドロとした水で、湿気が入ってくるだけで、血流も悪くなってしまいます。

この湿気。実は胃腸にとってはとっても苦手なものです。

だから、湿気が多いとお腹の調子が悪くなったり、下痢が続いてしまうんです。

 

さてこんな時、もしもお腹が空いてしまったら、どんなおやつを食べますか?

多いのは、疲れているから、甘いケーキや、砂糖がたっぷり入った甘いお菓子を選んでしまいませんか?

 

でも、それはちょっと危険です。

お腹の調子が良くないときに、甘いケーキなどは避けましょう。

 

それは、余計にお腹の調子が悪くなるからです。

お腹の調子が悪くないときに美味しく食べるの葉、もちろん大丈夫です。

 

今回は、お腹の調子も良くなる薬膳デザートをご紹介しますね。

杏仁豆腐、聞かれたことありますか?

 

中華料理のコースで、一番最後に出てくるデザートですよね。

杏仁豆腐は、くだもののあんずの種の核の部分を粉にした杏仁霜と牛乳で作ったデザートです。

 

杏仁霜は、胃腸の調子が悪いときにできやすい痰をとり、また肺を潤して、大腸の水分を増やしますから、からだもスッキリし、便通の改善にもおすすめです。

今回は、アーモンドを一緒に使い、アレンジした杏仁豆腐を作ってみました。

 

【食材】

杏仁霜(粉)

牛乳

甜菜糖

寒天

アーモンド(粉末)

クコの実

ブルーベリー

 

【作り方】

寒天を水で溶いてから、中火にかけよく混ぜる。

少量の牛乳で、杏仁霜を良く溶いてから、➀に混ぜ、残りの牛乳、甜菜糖、アーモンドも加える。

しばらく混ぜてから、火を止めて、冷蔵庫で冷やす。

クコの実、ブルーベリーを飾る。

*アーモンドはお好みなので、特に必要ありません。

 

雨の日に調子が良くない方という方は、日ごろの食事を少し振り返ってみるのも良いと思います。

毎日普通の食材で、ご自身に合った薬膳料理を作ってみませんか?

 

胃腸の調子も、肝も腎などの調子も良くなり、からだのあちこちの不調が改善される方が多いです。

マンツーマンで献立づくりのサポートをしております。

 

ご興味のある方は、一度、ホームページのお問合せからご相談ください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。