こんにちは。
国際薬膳師 提中 知子です。
「小学生依頼、ずっとお腹が空いた感触を忘れて過ごしてきました。
もう何年ぶりですかね。やっとお腹が空く感触を思い出せてきました。」
っとおっしゃるのは、【40代のご相談者さま 女性】です。
体質改善をはじめてから、もうすぐ1年いなられます。
食べるものがご自身にあっていれば、必ずからだは良くなっていきますよ。
今食べておられるもの、もしかすると体には合っていないかもしれません。
だから、胃腸のお悩みがなかなか減らないかもしれません。
食欲は、当たり前のように湧くものと思いがちですが、胃腸の調子が随分関係してるんです。
時間がくれば当たり前のように食べるのが習慣で、お腹の都合はずっと後回しにされてませんか?
もしも、お腹が空かない状態が続くなら未病という、病気に向かう入り口におられるかもしれません。
胃腸は、温まった状態で消化がすすむんです。
もしも、胃腸が異常に冷えていたり、逆に温まりすぎて熱を持っていれば、食欲にいろいろサインが出ます。
もしも、胃腸のお悩みをもっておられてつらい、苦痛と毎日感じておられたら、ご相談してみませんか?
病院では病名がつかない、病院のお薬では治らなかったなど、今の現代医学では解決できなくても、もしかすると、東洋医学の薬膳なら和らぐかもしれません。
体から悩みがなくなると、想像もつかないこともおきえますよ。
わかなかったやる気が体に増えて、出来ないと思ってたことも出来るようになるんです。
もしも、「ほんとは良くなりたい」っというお気持ちがあれば、ぜひ食事でお手伝いが出来ます。
どんな体調不良のお悩みでもご相談ください。
東洋医学は、悩みが別々でもからだの中、気、血、水分のバランスの崩れを治せば、自然と良くなっていきます。
体調と食事の相談室、かりんるーむをぜひ、ご利用ください。