薬膳で笑顔咲く

自然界の食材の恵みで人の健康を紡ぐ薬膳

薬なしでは治らないと思っていた「めまい」が今。

こんにちは。国際薬膳師 国際薬膳調理師 提中 知子です。

 

3年前、頻繁に起きる「めまい」で困っておられた60代のT様が、サロンにはじめて来られました。

数か月に1回の頻度で、定期的にめまいが起き、病院の点滴を受けておられたようです。

 

めまいを予防する「お薬」を処方され、毎日飲んでおられたときもあったようですが、

頭のてっぺんに違和感を感じることもあり、お薬を飲み続けることに違和感を感じておられました。

 

サロンで、体質診断していただき、からだの中、つまり体質がわかりました。

私は国際薬膳師として、中医学の体質診断する方法を、本草薬膳学院で学びました。

 

では、T様に起きる「めまい」は、どうして起きてしまうのか、

また、何を食べれば、軽く済むように予防出来るのか、

それが、気、血、水の体質診断でおよそわかってきたのです。

 

「めまい」は、気、血の不足から起きてしまっていたようです。

気、これは、目には見えないのですが、血を循環させたり、体温を一定の高さに維持できるための大切な働きです。

 

次に血の不足です。

血が充足しているとめまいは、起きないのですが、不足するとめまいが起きます。

血液検査をしても、貧血と診断されなくても血が不足している方は結構多くおられますよ。

 

3年間の間、T様の気、血不足の体質を食べ物、献立で気と血を豊富に改善するアドバイスを続けてきました。

最初の1年間は、なかなかアドバイスをあてはめて、献立に生かすことが出来ないとおっしゃっていました。

 

お薬を使わずに、普通のスーパーの食材で気や血をつくる献立をたてていただくように

繰り返し、サポートさせていただきました。

 

写真は、毎月1回サロンに来てくださって、1か月分のうち、3日分の献立内容を振り返っていただいています。

めまいが起きる頻度は、体質改善をはじめて、2年目から徐々に減ってこられました。

これはおそらく、気や血を補える献立が徐々に作れるようになってこられたからだと思います。

 

サプリなども一切おすすめしたものはないので、食べるものだけで、めまいを予防していただいていました。

アンケートは、3年間の体質改善を終了されたあとに、ご記入いただいたものです。

令和6年1月23日

 

めまいは、どうなったでしょう?

アンケートからは、「今はもうめまいは、ありません」とお答えくださっています。

 

お薬はもちろんもう、飲まれていません。

でも、めまいは、ご自身の作られるお料理で、十分改善傾向にあるようです。

 

これは魔法?と思われるかもしれませんが、魔法ではない理由があります。

それは、めまいの原因を把握したうえで、その人自身にあった献立の方法(食材や調理法など)を少しづつ増やしていけば、良くなることは期待できます。

 

薬膳は、薬膳料理と聞かれると思いますが、体質に合わせて食材を選び献立をたて、

不調が起きないように予防していける点がまるで魔法みたいな食事です。

 

めまいだけでなく、女性のよくある不定愁訴(肩こり、頭痛など)も同じです。

今食べておられる食事のどこが、不調の原因を作ってしまっているのか、丁寧にマンツーマンでアドバイスさせていただきます。

 

以前みたいに元気な自分に戻って、笑顔を取り戻したい…。

そう思われたなら、少しだけ変わりたいための勇気を出してみられませんか?

 

マンツーマンでT様のように、献立方法をサポートさせていただきますy。

ご興味のある方は、まずは、お気軽に体調のご相談をしてみてください。

ホームページのお問合せから、一度ご相談ください。(日本語が通じる方のみと限らせていただいております。どうぞ、ご了承ください。)

 

お読みくださり、ありがとうございました。