薬膳で笑顔咲く

自然界の食材の恵みで人の健康を紡ぐ薬膳

忍者も美味しくてにっこり?ぽるぜが出来ました

 

こんにちは。国際薬膳師 提中 知子です。

 

食べておいしい、食べ続けてからだを丈夫にする薬膳のお菓子「ぽるぜ」。

滋賀県甲賀市にて、いよいよ受注販売されることになりました。

 

お菓子にありがちなバターや白砂糖を使わず、地元滋賀県甲賀市の食材や薬膳食材の山芋や黒米、米飴を使っています。

このぽるぜは、今までのお菓子の発想にはなかった薬膳の要素をたくさん入れたお菓子です。

 

なぜなら、食べた後、2,3時間後にはお腹がすーっと軽くなって、不思議とお腹が空いてくるんです。

こんなお菓子、なかなかないと思いませんか?

 

バターや白砂糖が使っている市販のお菓子は、消化を滞らせるため、太る原因になったり、お腹が停滞したり、

生活習慣病の原因にもなったりしますが、この薬膳のお菓子「ぽるぜ」は、真逆で健康なお菓子です。

 

 

滋賀県甲賀市で、なぜ薬膳のお菓子を商品開発されたのか、その理由は忍者の存在です。

甲賀忍者の住んでいた甲賀市は、薬膳のふるさとと言ってもいいほど、薬草が豊富。

 

その昔は、天皇にも薬草を献上していた歌もあるほどです。(万葉集)

その名残でしょうか、今でも低い山々が連なり、薬草が自然に生えている牧歌的な風土が広がっています。

 

ぽるぜは、胃腸虚弱のための生薬がたくさん配合されている忍者の携帯食「兵糧丸」の現代バージョンともいえます。

兵糧丸は、少し苦い味がするため、今の私たちの口にはなかなか合わないのですが、兵糧丸は、素晴らしい胃腸薬ともいえるお薬です。

 

ぽるぜは、胃腸に良い山芋、黒米、米飴なども入っているため、胃腸に良くてしかも口当たりがもちもちして懐かしい甘さと風味も魅力です。

兵糧丸のような苦い味もなく、美味しく食べられるのでいくらでも、口に入れてしまいます。

 

ぽるぜの商品開発は、3年前から、パテイシエの方や、甲賀市商工会女性部の役員の皆さまと一緒に携わってきました。

胃腸薬を生み出した忍者もびっくりするほど、ぽるぜは、からだにいいものばかりで配合されています。

 

 

新聞掲載 令和4年8月16日

滋賀県甲賀市は、くすりの里、忍者の里、薬膳の里、ぽるぜの里です。

 

今は、販売は受注生産のみとなっているようですが、いずれは、忍者とぽるぜの名が一緒に知れるといいなと思います。

 

お読みいただき、ありがとうございました。